公開講座

生涯学習

天平の僧・行基菩薩とその社会救済

概要 奈良時代に東大寺大仏造営など国家的な仏教事業に参画した行基は、一方で農耕・交通の土木事業を推進するなど民衆救済に尽力し、行基菩薩と称えられました。この行基菩薩の足跡とその社会救済について考えてみたいと思います。
日時 10月26日(土)
13:30~15:00(受付時間 13:00)
場所 キャンパスプラザ京都
受講料 無料
申込方法 以下リンク先からお申し込みください。
大学コンソーシアム京都 大学リレー講座案内ページ
申込期間 10月12日(土)9:00 ~ 10月23日(水)16:30まで
講師紹介 佐伯俊源
種智院大学教授
お問い合わせ 種智院大学 075-604-5600(月-金9:00-16:00)

第8回みほとけの音聲

平安千年の声明の調べ

概要 テーマ「持戒懺悔の祈り」

第8回「みほとけの音聲」声明公演を開催いたします。種智院大学と叡山学院で声明を修学する学生たちによる声明を、ぜひ幅広く多くの方々にご聴聞いただけましたら幸いに存じます。

第1部 「布薩」種智院大学(真言声明)
「布薩」とは月に2回、満月と新月の日に僧侶が集まって、戒の条目を読み上げ、戒律を犯しているのであれば、全員の前で懺悔する法会をいいます。布薩には小乗布薩と大乗布薩の二種がありますが、大乗布薩は『梵網経』による布薩であり、一般在家の方々も参列できる布薩であります。

第2部 「聲明懺法」叡山学院(叡山声明)
光明三昧とは、導師が「光明真言法」を修し、職衆が光明真言を中心に他の様々な声明も加えて執り行う法会です。多くは過去聖霊の追福菩提のために執行されますが、加えて滅罪や除病を祈るためにも厳修されます。

律曲「聲明懺法」とは、『法華経』を基にして懺悔を行う「法華懺法」に華やかな旋律を附して実修する法要です。時代と共に省略・簡略化されてしまった部分を古来の譜面を復元し、明確な律曲として再現実唱します。

仏教の宗教音楽「声明(しょうみょう)」。 声明は大きく分けると、梵讃(梵語の声明)・漢讃(漢語の声明)・和讃(日本語の声明)の三があり、それぞれに数多くの声明が含まれています。
特に、真言密教の法会儀式には、古来より声明は欠かすことのできないきわめて重要な位置をしめてきました。
今回も本学学生・卒業生による真言声明と叡山学院学生・卒業生による天台声明の共演は平安時代京の都に響き渡った仏教の荘厳な響きを彷彿とさせるでしょう。
日時 令和6年12月4日(水)
開場13:00 開演14:00
場所 府民ホール アルティ(Googleマップでひらく
チケット 前売券3,000円
当日券3,500円
前売券販売期間 令和6年9月21日~令和6年12月3日
チケット購入方法 【チケットぴあ】
Pコード[281123]
全国のセブンイレブン、ぴあ店舗で上記Pコードを入力することで購入できます。機会の操作方法は各店舗でおたずねください。
チケットぴあ販売ページ
【窓口】
種智院大学・叡山学院事務室にて販売いたします。(現金のみ)
どちらも平日9時~16時の対応となります。
お問い合わせ 種智院大学 075-604-5600(月-金9:00-16:00)
叡山学院 077-578-0029(月-金9:00-16:00)
備考 未就学児童の来場はお断りしています。
チケットの払い戻しはできません。

日本人が愛した光源氏

~源氏物語に描かれるほとけの救いと再生への願い~

概要 種智院大学同窓会総会を記念して講演を行います。
講師は宇治市源氏物語ミュージアム館長である家塚智子先生です。
家塚先生は日本中世史、日本文化史を専門とされ著書に『初めての源氏物語ー宇治へようこそー』などがあります。
今年の大河ドラマでも注目される「源氏物語」。そこに描かれるほとけについてお話しいただきます。
日時 令和6年7月3日(水)
14:30~16:00(受付開始14:00)
場所 種智院大学 講義室306
受講料 無料
定員 200名(予約不要・先着順)
講師紹介 家塚智子 先生
宇治市源氏物語ミュージアム館長
宇治市歴史資料館館長
お問い合わせ 種智院大学同窓会
075-604-5600(大学の番号です。同窓会スタッフは常駐していません。)(月-金9:00-16:00)

四国遍路のトイレ改修とスロープ設置活動

概要 仏教学福祉学研究1A・仏教学研究2Aの特別授業として授業を公開します。
灘先生は、四国遍路の体験から、霊場寺院のトイレ改修を決断し、これまで10数年にわたって、関係寺院の皆様に改修を訴えてきました。旧態依然の状態を改善し、お遍路の皆さんが清潔で安心できる環境で参拝されることを願って、和式トイレから洋式水洗トイレへの改修、また身体障害者用トイレの普及にも努めてきました。その上で、石段などにより参拝できない車いす利用の方のために、スロープの設置を働きかけてきました。自らも「88トイレの会」を結成し、トイレの清掃美化、備品の寄贈などをはかってきました。今回は、四国遍路133回に及ぶ灘先生の足跡を拝聴して、「お接待」の文化と現代に生きる大師信仰を学ぶ機会としたいと考えています。
日時 令和6年7月11日(木)
13:00~14:30
場所 種智院大学 講義室201
受講料 無料
講師紹介 灘 健二 先生
総本山善通寺信徒総代 四国遍路・大先達
お問い合わせ 種智院大学教務課
075-604-5600(月-金9:00-16:00)

空海展協賛特別企画「公開講座と展覧会観覧」

概要 弘法大師空海御生誕1250年を記念して奈良国立博物館で開催される特別展「空海 密教のルーツとマンダラ世界」の協賛企画として、公開講座と展覧会を企画します。
展等会ではこの度修復を終えた高雄山神護寺に伝わる「高雄曼荼羅(国宝)」が展示されます。この高雄曼荼羅は現存唯一の空海プロデュースの曼荼羅とされております。
本企画では、高雄山神護寺の谷内僧正をお招きしての公開講座と奈良国立博物館で学芸員の解説付きの館内展示の観覧を行います。
ぜひご参加ください。
公開講座
テーマ 神護寺の歴史と文化財
講師 神護寺貫主 谷内弘照僧正
日時 令和6年5月11日(土)
14:30~16:30(予定)
場所 種智院大学(Googleマップが開きます)
定員 200名(先着順)
申し込み 不要
料金 無料
展覧会観覧
日程 令和6年5月26日(日)
集合時間 12:50
集合場所 奈良国立博物館入口前(Googleマップが開きます)
概要 1.学生による声明実演披露拝聴
  13:30/15:30(2回)
2.学芸員の解説付き館内展示の観覧
申し込み 電話もしくは以下リンク先のフォームから
【必須事項】氏名・連絡先・参加区分(学生・教育後援会会員・同窓生・その他一般)
◇申し込みフォーム
締め切り 令和6年5月15日(水)17:00
特典 在学生・教育後援会会員は観覧無料。それ以外の方は割引料金で観覧(2000円→1700円)
共通情報
お問い合わせ 綜藝種智院教育後援会(種智院大学内)
075-604-5600(月-金9:00-16:00)
主催・協力 主催:種智院大学・綜藝種智院教育後援会
協力:種智院大学同窓会
参考 空海展公式サイト

伝法院流一流伝授のご案内

概要 本学では、令和6年・7年の2ケ年の事業として伝法院流一流伝授を企画いたします。
その伝授前談として令和5年度には、伝法院流の流祖であり、真言宗中興の祖として新義真言宗(根来寺)、真言宗豊山派(長谷寺)、真言宗智山派(智積院)の各派本山で弘法大師とともに祖師として讃仰される興教大師覚鑁上人の生涯、業績、教学、思想などについて理解を深める6回の連続講座も開講いたしました。 当流は大伝法院開祖の覚鑁上人を流祖とする広澤六流に属する法流です。覚鑁上人は、仁和寺成就院寛助僧正の付法として密灌を受け、後に野澤諸流・東台両密の各流の蘊奥を稟承して、諸流を融会大成して大伝法院流を創唱されました。当流は根来寺、仁和寺真光院、更に豊山小池坊と法脈相続され、現今では総本山長谷寺、総本山根来寺の所依の法流となっています。 このたび、総本山長谷寺様のご協力も頂戴して、豊山派観音寺御住職の戸部謹爾大僧正を大阿闍梨にお招きし、密教紹隆、法流護持の為、一流伝授の講筵を開きたいと存じます。
以下の要項をご高覧の上、この勝縁にぜひご受法いただきますようつつしんでご案内申し上げます。
大阿闍梨 戸部 謹爾 大僧正
真言宗豊山派 観音寺住職 菩提院結衆
道場 許可  総本山 長谷寺(奈良県桜井市)
伝授  種智院大学(京都市伏見区)
日程 許可  令和6年5月24日(金)(1日のみ)
伝授  2年間で都合八会の予定(2日間のうち初日は午後のみ、二日目は午前・午後)

第一会 令和6年6月26日(水)・27日(木)(友引)
第二会 令和6年9月26日(木)・27日(金)(友引)
第三会 令和6年12月9日(月)・10日(火)(友引)
第四会 令和7年3月5日(水)・6日(木)(友引)
第五~八会は、令和7年度中に実施予定
内容 四度部、灌頂部、諸尊法、作法部、その他
受法資格 四度加行・伝法灌頂を修了した方
支具料 35万円
但し、伝授前談の連続講座の受講料6万円を既納済の方は29万円
※尚、毎回配布する伝授用のコピー資料類は支具料込ですが、後日渡しとなる次第・講伝録などは別途実費となります。
定員 150名(定員になり次第、締め切りとさせていただきます)
申込方法 下記リンクの申込用紙を印刷し必要事項を記入のうえ、令和6年3月末日迄に郵送、ファックスなどでお申し込みください。
申込受付者には折り返し許可のご案内と、支具料の振込用紙をお送りします。
申込書 Word
PDF
申込締切 令和6年3月末日(締切日を延長しました。)
申込・問合せ先 種智院大学 事教講伝所
(担当 : 佐伯俊源 もしくは大学事務室)
〒612-8156 京都市伏見区向島西定請70
Tel: 075-604-5600(代表) Fax: 075-604-5610

即身成仏-仏になるとはどういうことか?

概要 密教では「即身成仏」といって、今のこの体のままで仏になることを究極の目標とします。では、「仏になる」とはどういうことでしょうか?また、なぜ仏になることを目指すのでしょうか?そして、そもそも我々は本当に仏になれるのでしょうか?このような事を、仏教発祥の地インドの思想から考えてみたいと思います。
日時 令和6年2月3日(土)
13:30~15:00(受付開始13:00)
場所 キャンパスプラザ京都
受講料 無料
定員 200名(要事前申込・先着順)
申込方法 大学コンソーシアム京都 大学リレー講座案内ページ
申込期間:令和6年1/3(水)9:00~1/31(水)16:30
講師紹介 松本峰哲
種智院大学教授
お問い合わせ 種智院大学 075-604-5600(月-金9:00-16:00)

弘法大師御生誕1250年記念リレー講座#6

お大師様が持ち帰った経典~唐代密教経典考~

概要 後日掲載
講師 赤塚祐道
平成6年種智院大学卒、大正大学大学院・国際仏教大学院大学修了、博士(文学)。
現在、新義真言宗徳蔵寺住職、国際仏教大学院大学特任研究員
日時 令和6年2月10日(土)
13:00-14:30
場所 種智院大学 講義室401
申込・料金 不要
協力 種智院大学
備考 学内駐車場は利用できません。公共交通機関をご利用ください。
お問い合わせ 種智院大学同窓会(種智院大学内)
075-604-5600(月-金9:00-17:00)
※同窓会担当者は常駐していません

子どもの愛し方、自分の愛し方

概要 20年前アメリカの大学での授業では、日本の教育は素晴らしい、他の国も見習うべきだと教わりました。その理由は、日本人が“power of effort”を信じていることにあると。日本ではとにかく努力が重視されている。成功したら努力のたまもの、失敗したら努力不足と。努力の力を信じることは、勤勉さに通じる一方、困っている人への自己責任論に通じます。この日本独特の信念が、日本人を窮屈にし、追い詰めている。この信念について、文化・社会・教育・心理の側面から検討します。努力への囚われから自由になり、自分を愛し、身近な人を愛し、幸せになりましょう。
日時 令和6年3月16日(土)
13:00~14:30(受付12:30)
場所 種智院大学 講義室203
受講料 500円(当日受付にてお支払いください)
定員 30名(先着順)
※申込数が定数に満たない場合は開講しません。
申込方法 電話もしくは申し込みフォーム
フォームからの申し込みはこちら
講師紹介 福井未来
種智院大学社会福祉学科講師
お問い合わせ 種智院大学 075-604-5600(月-金9:00-16:00)

弘法大師御生誕1250年記念リレー講座#4

弘法大師の思想~空海の即身成仏とは何か~

概要 様々な著作を読み解きながら、空海の即身成仏について考える。
講師 福田亮成(大正大学名誉教授、種智院大学客員教授、真言宗智山派成就院長老)
日時 令和5年10月14日(土)
13:00-14:30
場所 種智院大学 講義室306
申込・料金 不要
協力 種智院大学
備考 学内駐車場は利用できません。公共交通機関をご利用ください。
お問い合わせ 種智院大学同窓会(種智院大学内)
075-604-5600(月-金9:00-17:00)
※同窓会担当者は常駐していません

弘法大師御生誕1250年記念リレー講座#5

弘法大師―ご生誕とご入定

概要 ―後日公開―
講師 野口圭也(種智院大学元教授、大正大学名誉教授、真言宗豊山派南蔵院住職、真言宗豊山派総合研究院宗学研究所所長)
日時 令和5年12月16日(土)
13:00-14:30
場所 種智院大学 講義室306
申込・料金 不要
協力 種智院大学
備考 学内駐車場は利用できません。公共交通機関をご利用ください。
お問い合わせ 種智院大学同窓会(種智院大学内)
075-604-5600(月-金9:00-17:00)
※同窓会担当者は常駐していません

西国三十三所の成立について

概要 西国三十三所巡礼とは、四国八十八ヶ所巡礼(四国遍路)と並んで、最もよく知られた巡礼道です。なかでも、西国三十三所観音巡礼は観世音菩薩が衆生を救うために、三十三身に変化するという「法華経」普門品の数えに因んでいます。その功徳にあずかるために、近畿2府4県と岐阜県に点在する三十三ヶ寺の観音霊場を遍歴し、巡拝する観音信仰の旅です。
本講座では、観音信仰の淵源であるインド起源説、西方起源説から諸経典の観音菩薩について解説し、日本伝来後の観音信仰、巡礼の歴史を考察します。
日時 令和5年7月8日(土)
11:00~12:30(受付10:30)
場所 種智院大学
受講料 2000円(当日受付にてお支払いください)
定員 50名(先着順)
※申込数が定数に満たない場合は開講しません。
申込方法 電話もしくは申し込みフォーム
→フォームからの申し込みはこちら
講師紹介 今井浄圓
種智院大学教授
西国三十三所第二十四番 大本山中山寺長老
お問い合わせ 種智院大学 075-604-5600(月-金9:00-16:00)