種智院大学のサポート
<Support1> 1年次からキャリアデザインがスタート
種智院大学の就職支援は1年次必修科目「自己開発とキャリアデザイン」から始まります。学内の就職ガイダンスは大きく3本。1年次生から参加することができ、3・4年次生には実践力をブラッシュアップさせます。また、外部講師による就職活動ごとにテーマを設定したガイダンスを展開。わかりやすく丁寧な指導で皆さんの就職活動をバックアップします。
<Support2> 対策講座で面接やテストを事前体験
就職活動のステップを理解したら、履歴書の添削や面接指導は随時個別にも対応しています。 さらに本番さながらの模擬面接も行います。少人数制の種智院だからこそのきめ細やかな指導が実現しています。
介護職員初任者研修の課外講座も開講し、皆さんの実力アップを図っています。
<Support3> 国家試験対策で福祉系の資格取得をアシスト
社会福祉士・精神保健福祉士の国家資格を取得するためには、国家試験という大きな関門を乗り越える必要があります。
国家試験は、4年次に受験することが可能ですが、合格するためには早い段階からの試験対策が不可欠。そこで、社会福祉学科では特別ガイダンスを開講するほか、講義の空き時間を使って対策講座や模擬試験を実施したり、学習室を終日開放したりしています。また、「国試応援メール」と題し、頻出問題を一日一問メール配信しています。
このような国家試験対策講座で指導する教員は有資格者でもあり、国家試験受験の実体験をもとに、学生への助言・サポートを行っています。